川島町議会 2021-09-14 09月14日-05号
選定理由としましては、2社とも業務実績等に基づく優秀な提案でございましたが、これまで当町の地方創生の取組において注力していた、町民や町内事業者との連携及び取組を通じたシビックプライドの醸成という観点を踏まえ、第1受託候補者として選定をさせていただきました。 次に、地域商社事業設立運営のための国の補助額についてお答えをさせていただきます。
選定理由としましては、2社とも業務実績等に基づく優秀な提案でございましたが、これまで当町の地方創生の取組において注力していた、町民や町内事業者との連携及び取組を通じたシビックプライドの醸成という観点を踏まえ、第1受託候補者として選定をさせていただきました。 次に、地域商社事業設立運営のための国の補助額についてお答えをさせていただきます。
次に、業務実績等についてでございますが、株式会社コマームは、障害のある児童等を対象とした放課後等デイサービス事業所の管理運営経験がございます。 このほか、放課後児童クラブを多数運営しており、様々な個性を持った児童への支援の実績がございます。
今回の補正は、業務実績等を勘案して、年度末における収支の調整を図りたいとするものでございます。第2条は、収益的収入及び支出の補正で、収入の下水道事業収益を590万3,000円増額し、23億495万円に改め、支出の下水道事業費用を4,272万8,000円減額し、22億3,830万3,000円に補正いたしたいとするものでございます。
よって、審査委員がそれぞれの立場から配点した点数に業務実績等の点数が加わり各業者の合計点数が決まるため、総合的な判断のもと、結果に反映されることとなるものです。 続いて、(3)、企画提案及び審査の時間配分については、企画提案の説明が20分、質問が10分と設定した中での企画提案を実施いたしました。
具体的には、地域性、専門性、業務実績等を考慮し、業者の資格要件を定める制限つきの一般競争入札により、契約内容に適合した履行が確保できないおそれが高いと判断する失格基準価格を設けるとともに、一定の基準価格を下回った場合に落札を保留し、入札価格の内訳や履行体制等の調査を行った上、落札者を決定する低入札価格調査制度を導入し、契約を実施しています。
今回の補正は、業務実績等を勘案して、年度末における収支の調整を図りたいとするものでございます。 第2条は、収益的収入及び支出の補正で、収入の事業収益を125万9,000円減額し19億9,131万7,000円に改め、支出の事業費を4,890万3,000円減額し18億8,665万9,000円に補正いたしたいとするものでございます。
今回の補正は、業務実績等を勘案して、年度末における収支の調整を図りたいとするものでございます。 第2条は、収益的収入及び支出の補正で、収入の事業収益を199万2,000円減額し19億8,693万4,000円に改め、支出の事業費を5,047万4,000円減額し18億61万1,000円に補正いたしたいとするものでございます。
今回の補正は、業務実績等を勘案して、年度末における収支の調整を図りたいとするものでございます。 第2条は、収益的収入及び支出の補正でございまして、収入の事業収益を1,466万6,000円減額し、19億9,947万7,000円に改め、支出の事業費を4,911万6,000円減額し、17億5,145万2,000円に補正いたしたいとするものでございます。
業者選定に当たっては、そのような任意団体への加入を要件とすることなく、町の指名参加業者名簿に登録されているものの中から、主に地域性、工事の性格、業務の経験や業務実績等を考慮し選定しております。 次に、(7)についてですが、一般競争入札は原則的な契約方式でありますが、契約の性質、内容等によっては、指名競争入札による方式も行えることとなっております。
14節OAシステム利用料1万1,000円は、設計調査測量業者の業務実績等の管理を行っているシステムの使用料でございます。 19節埼玉県電子入札共同システム負担金129万5,000円は、県と県内市町が共同で運営している電子入札共同システムの運営経費で、建設業法の改正に伴い、業種を追加するなどのシステム改修が予定されていることから、前年度に比べ39万8,000円の増額となっております。
今回の補正は、業務実績等を勘案して、年度末における収支の調整を図りたいとするものでございます。 第2条は、収益的収入及び支出の補正でございまして、収入の事業収益を1,812万円減額し、19億8,438万7,000円に改め、支出の事業費を4,404万3,000円減額し、17億1,415万7,000円に補正いたしたいとするものでございます。
14節OAシステム利用料1万1,000円は、設計調査測量業者の業務実績等の管理を行っているテクリスシステムの使用料でございます。 19節埼玉県電子入札共同システム負担金89万7,000円は、県と県内市町が共同で運営している電子入札共同システムの運営経費で、次の入札参加資格共同審査協議会負担金6万5,000円は、入札参加資格の共同受付に係る経費でございます。
今回の補正は、業務実績等を勘案いたしまして、年度末における収支の調整を図りたいとするものでございます。 1ページの第2条は、業務の予定量で、年間総給水量等を記載のとおり改めたいとするものでございます。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額で、収入につきましては7,305万1,000円を減額し、支出につきましては6,782万8,000円を減額いたしたいとするものでございます。
技能労務職員については、人事評価に際しまして、その業務が単純な労務であることから、技能労務職員同士で比較した上で評価することとしており、技能労務職員の能力や業務実績等に応じて人事評価を行っております。
14節OAシステム利用料1万1,000円は、設計調査測量業者の業務実績等の管理を行っているテクリスシステムの使用料でございます。 19節埼玉県電子入札共同システム負担金92万円は、県と県内市町が共同で運営している電子入札共同システムの運営経費で、次の入札参加資格共同審査協議会負担金50万2,000円は、入札参加資格の共同受付に係る経費でございます。
今回の補正は、業務実績等を勘案いたしまして、年度末における収支の調整を図りたいといたしたいとするものでございます。 1ページをお開きいただきたいと思います。第2条は、業務の予定量で、給水戸数等を記載のとおり改めたいとするものでございます。
次に14節、OAシステム利用料1万1,000円は、設計調査測量業者の業務実績等の管理を行っているテクリスシステムの使用料でございます。 19節埼玉県電子入札共同システム負担金225万7,000円は、県と県内市町が共同で運営しております電子入札共同システムの運営経費分の負担金で、平成25年度より新システムとなることによるものでございます。
今回の補正は、業務実績等を勘案いたしまして、年度末における収支の調整を図りたいとするものでございます。 1ページの第2条は、収益的収支予定額で、収入につきましては1,515万9,000円を減額し、また支出につきましては5,844万7,000円を減額いたしたいとするものでございます。
次に、再任用に関します職員の勤務成績の判定と、人事異動の際の利用についてでございますが、現在人事評価は桶川市人事評価制度実施要領に基づきまして、能力評価と実績評価の2種類の評価を行っているところでありまして、それぞれの評価を直属の上司であります管理職2名の第1次評価、第2次評価により、職員の勤務状況における知識及び能力、執務姿勢、業務実績等を職員ごとに公正かつ適正に評価し、職員の育成指導を行っております
審査方法でございますが、代表企業枠につきましては、設計事務所の実力や担当するチームの能力等について評価対象とし、具体的には庁舎やホールの設計実績、建築にかかわる受賞歴、あるいは各担当者の経験年数や業務実績等を審査いたしました。その結果、評価点の高い上位6者が選定されまして、8月14日付で業務の実施方針や課題への提案、考え方を記述する技術提案書の提出を要請したところでございます。